映画レビュー

ネタバレあり!映画キングダムレビュー|原作を知らなくても楽しめるおすすめの作品

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2019年4月19日、待ちに待った映画キングダムが公開されました。

ぼくは原作のコミックを全巻熟読している大ファンです。

 

まさし
まさし
今まで読んだマンガの中で確実に1番面白い!(主観)

今回のレビューは、原作コミック大ファンのぼくと、原作を一切知らない奥さん。

2人分で違った視点からのレビューを交えて書いて行きます。

先にちょっとだけネタバレしない感想を書いておきます。

原作大ファンのぼくは概ね満足。
(100点満点で75点)

奥さんも結構楽しめたようです。
(100点満点で86点)

他にもこのような視点も混ぜてレビューしていきます。

本記事でレビューすること

  • 原作のファンが観る映画キングダムはどうだった?
  • 原作を知らない友人を誘っても大丈夫?
  • 暴力的なシーンが苦手な女性でも観れる?

 

観るのを迷っている方や、これから観ようかなと思っている方の参考になれば幸いです。

ここから先はネタバレを含みます。

内容を事前に知りたくない方は読まないようにお願いします。

映画キングダムのあらすじ

紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。

戦災孤児の少年の信(山崎賢人)と漂(吉沢亮)は、いつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛錬を積んでいた。

ある日、漂は王都の大臣である昌文君(髙嶋政宏)によて召し上げられ王宮へ。

信と漂の二人は別々の道を歩むことになる・・・・。

王宮では王の弟・成蟜(本郷奏多)によるクーデターが勃発。

戦いの最中、漂は致命傷を負うが、何とか信のいる納屋にたどり着く。

「お前に頼みたいことがある」

血まみれの手に握られていたのは、ある丘に建つ小屋を示す地図だった。

「今すぐそこに行け!お前が羽ばたけば、俺もそこにいる・・・・。信!俺を天下に連れて行ってくれ・・・・。」

力尽きる漂。泣き叫ぶ信。漂が手にしていた剣とその地図を握りしめ、信は走り出した。

走る先に何があるのかもわからず一心不乱に走る信。

たどり着いた先で、信の目に飛び込んできたのは、なんと冷静にたたずむ漂の姿だった!?死んだはずの漂がなぜ?

「お前が信か」

そこに居たのは、王座を奪われ、王都を追われた秦の若き王・嬴政(吉沢 亮)だった。

その嬴政に瓜二つの漂は、彼の身代わりとして命を落としたのだった。

激高する信だったが、国を背負う嬴政の強さと漂の遺志を受け止め、嬴政と共に行動をすることを決意。

二人は王宮を奪還するため立ち上がる。

しかし、それは嬴政にとって、路の第一歩に過ぎなかった。

中華統一。戦乱の世に終わりをもたらす、未だかつて誰も成し遂げていない、とてつもなく大きな夢を嬴政は心に宿していた。

信は天下の大将軍を、嬴政は中華統一を。その夢は途方もない修羅の道。

若き二人の戦いの火蓋が切られたーーーーー

引用:映画キングダム公式サイト

 

映画【キングダムのキャストは?

主要なキャスト6人と簡単な役どころをご紹介

  • 山﨑賢人:【信(しん)
    戦災孤児の少年。天下の大将軍を夢見ている。

  • 吉沢 亮:【漂(ひょう)
    信の親友で幼馴染。嬴政に顔がそっくりな少年。
  • 吉沢 亮:【嬴政(えいせい
    秦国の若き王。後の始皇帝。

  • 長澤まさみ:【楊端和(ようたんわ)
    平地の民とは異なる山民族の王。

  • 橋本環奈:【河了貂(かりょうてん)
    山民族の末裔。信たちの道案内を務める。

  • 本郷奏多:【成蟜(せいきょう)
    嬴政の異母弟。兄を憎みクーデターを起こす。

  • 大沢たかお:【王騎(おうき)】
    秦国の将軍。六大将軍最後の一人。

 

まさし
まさし
他にも有名な俳優さんが大勢キャスティングされていました。

気になる方はこちらの公式キャストをご覧ください。

 

映画キングダムの感想|コミック全巻熟読しているぼくの感想

ぼくはコミック全巻を5回通りは読み返しています。

 

まさし
まさし
間違いなく自分が読んだマンガで1番はキングダム!何度読み返しても面白い!

キングダム読むと毎回熱くなって泣けるんですよね・・・。
(わかる人にはわかると信じてるw)

そんなキングダム愛溢れるぼくからすると、100点満点で75点という少し辛口な採点をしました。

 

原作ファンのぼくが観たキングダムは「続編」に期待したい!

今作は、コミックの「5巻半ばまで」で構成されています。

 

まさし
まさし
上映時間を考慮すると致し方ない気もするけど、今作だけで評価するにはあまりにも物足りない

信が戦に出て強くなっていく過程を見てみたい!そう感じました。

面白いのはむしろこれからかなーと、続編に期待ですね。

 

まさし
まさし
続編に期待してしまうのはやむを得ない。もっと戦に出て成長する信が見たい!

ただ、王都奪還まででも飽きることなく十分に楽しめましたよ♪

 

映画キングダムの見どころ!良かったところやシーンまとめ

キャスティングが豪華で作品を大切にしている感じが伝わった

実は主要キャスト以外もキャスト紹介で書きたかったのですが、かなりの人数がいて諦めました。

俳優陣がそれだけ豪華で、今作だけでなく今後も見据えて大事に作っていきたいというのが伝わりましたね。

中でも本郷奏多が演じる【成蟜(せいきょう)】は抜群でした!

まさし
まさし
もうまんま成蟜。役にハマりすぎワロタw

他のキャストも割と原作に忠実なイメージでしたね。

 

ロケ地は舞台となった中国!思わずうなる忠実な再現度

本場中国で1か月にわたるロケを敢行!

王都咸陽の建物の雰囲気や大草原で騎馬するシーンなど、キングダムの舞台が当によく再現されていました。

映像も美しく、息をのむシーンも多々ありました!

わざわざ中国まで行って、最適なロケーションを探して映画を作っているあたり、さすがとしか言えません。

 

まさし
まさし
妥協せずに世界観を作りこんでいる感じがとてもよかった!

 

映画キングダムの残念だったところやシーンまとめ

戦闘シーンが迫力に欠ける(原作のグロさ)

キングダムの背景は、戦乱の世を舞台とした「生きるか死ぬか」の戦いですよね。

そんな激しい戦いが、映画で表現するために控えめになってました。

映画では「暴力的なグロさ」は表現しにくいのだと思いますが、そこは少々物足りなかったですね。

逆に暴力的なシーンが苦手な方にとってはよかったかもしれません。

 

まさし
まさし
もっと鬼気迫るシーンが見たかったのが本音。

 

王騎将軍のキャスティングが物足りない

ぶっちゃけてしまえば、王騎将軍を色あせることなく演じられる俳優さんはいないのでしょうけど、あえて言わせてもらいたい。

 

まさし
まさし
大沢たかお、頑張ってるのめっちゃわかるけど、なんか物足りないんだよなぁ。。

ぼく王騎将軍が大好きでして、もう少し将軍独特のクセのある感じを全面に出して欲しかったし、筋肉もムキムキであって欲しかった・・・。

 

【衝撃】信、ムタの毒矢を食らってしまう!

映画の尺や描写の難しさなどを考慮してか、原作と異なるシーンはいくつかありました。

が、その中でもちょっと驚いたのは、ムタとの戦いで信が毒矢を食らってしまったシーン。

原作ではムタの毒矢は大変な脅威!!

「ムタの毒矢は脅威だべ。像が一発でおっ死ぬべ。人はかすればおっ死ぬべ。」

こんな毒矢がバッチリ刺さってしまうんですw

 

まさし
まさし
このシーンは納得いかなかったですねー。

 

映画キングダムの感想|原作を一切知らない奥さんの感想

原作を知らなくても楽しめるのか?これ気になりますよね。

映画ってだれかを誘って見に行く機会もあるので、その辺が参考になるように書いていきますね。

奥さんは原作を全く知りません

ぼくがキングダムを全巻集めて熱く語っても、マンガを読む気配が一切ありませんでした。

 

奥さんの評価は〇|原作を知らない友人、暴力シーンが苦手な女性も誘ってOKです

まさし
まさし
映画のキングダムどうだった?

奥さん
奥さん
すごい楽しめた!続編あるなら観るの全然あり!

映画キングダムは原作を知らなくても楽しめます

普段からマンガも映画も見ない奥さんですが、キングダムは楽しめたみたい。

原作を知らない友人を誘って観に行くのも問題なさそうですね。

 

奥さん
奥さん
戦闘シーンの描写も思ったより控えめだったので、暴力シーンが苦手な女性でもしめると思います。

原作ならではのグロさは控えめ。

女性や子どもでも楽しめると感じました!

デートや家族で見るのもありかなーと思いますよ。

 

原作を知らない奥さんからみた残念なポイント

まさし
まさし
86点の評価だったけど、マイナス14点はどんなとこ?

奥さん
奥さん
続編がある前提で作られてるような、完結しない感じがモヤっとした!

ほー。言われてみれば確かにそうかもしれません。

奥さん
奥さん
口の悪い「信」を再現しようとする山﨑賢人の口調が、少しわざとらしく感じた。。

これはぼくも何となくわかる気がしましたw

 

奥さんのお気に入りシーンパート1

まさし
まさし
どのシーンが良かった?

奥さん
奥さん
うーん、長澤まさみ(楊端和)が可愛かった。

そこ?って感じでしたが確かに可愛かったw(微笑んでるのが印象的だった。)

原作序盤の楊端和は、登場シーンや口数もさほど多くないので、忠実に再現している感じなのかな。

 

奥さんのお気に入りシーンパート2

まさし
まさし
他には?

奥さん
奥さん
王騎将軍が矛を振るうシーンは迫力あってよかった!

大きな矛を軽々振り回して、敵をぶっ飛ばすシーンは迫力ありましたね。

ゲームの三国無双のような「人間離れ」した感じが表現されたシーンでした。

原作では王騎将軍が魏興を一刀両断するシーンがありましたが、映画ではザコ敵を8人くらい吹っ飛ばす描写に変わっていましたね。

 

映画キングダムの気になる続編は?

今回の映画で描かれているのは、コミック5巻半ば「王都奪還」までの物語。

で、公開と同日に発売されたコミックが54巻。

 

まさし
まさし
どう考えても続編なきゃおかしいですよねw

そー言えばコミック53巻の「あとがき」に、映画のプロデューサーさんとのやりとりが書かれていました

「じっくりやるべきです。続きは当ててから。」

映画の続編を示唆するような内容ですね。

いやー続きが見たい!信が戦で大暴れするとこ見たい!

 

あと、最新の54巻ですが、書店で買ったら「ブックカバー」の購入特典がありました!

もう1種類別のがあって、合計で2種類用意があるみたいです。

まさし
まさし
数に限りがあるかもしれないので、ブックカバーが欲しい方は早めに書店で購入しましょう!

 

映画キングダムの主題歌は?

主題歌は、ONE OK ROCKの「Wasted Nights」。

雰囲気があってキングダムに合う楽曲ですね。

ただ少し残念だったのが、劇中歌として使用されなかったこと。

聞いてもらうと分かると思うのですが、戦に勝ったときとか、突き進んでいくシーンで流れたら合いそうだなーと思ってたんです。

 

まさし
まさし
流れるのいつかなーと待っていたのですが、気づいたらエンドロールでした・・・。

 

映画キングダムは原作を知っていても、そうでなくても楽しめるので映画館へGO!

映画キングダムのレビューをまとめると、割と誰でも楽しめる作品になっていると思いました。

 

まさし
まさし
原作を知ってる方も、知らない方も楽しめます!

何度も言ってますが、今作はコミックの「5巻半ば」までしか描かれていません。

キングダムが面白くなるのはこの後からなんです!!

ですが、映画館に足を運ぶ人が少なければ、続編は作れないですよね。。

今後の映画キングダムに期待を込める意味でも、映画館に足を運んで欲しいなぁと思っています。

気になったらぜひ映画館に足を運んでみてくださいね。

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